石井弘樹さんのテニスラケットの握り方・持ち方

一時期は、練習の鬼のように猛特訓に励んでみたものの、結果は現状維持が続き、テニス上達の道が真っ暗な状態だったとしても、
今までできなかったことが不思議とできるようになり、試合を自分のペースで進められるほどの実力が短期間で備わってしまう方法がこちら





テニスでは、正しくラケットを振っているはずなのに、ボールをきちんとミートさせることができず、

スピンがうまくかけられなかったり、ボールにパワーをうまく伝えられなかったりします。


確かに、良い道具を使うことで、それなりに実力が上がったように見えるものの、

道具がもっている本来の力を引き出しているとは決して言えません。


では、テニスがうまくなるためには何をしなければいけないのか？といえば、間違いなく練習をすることになりますが、

練習の進め方が悪ければ、思うように上達しないのはもちろん、変な癖が身についてしまい、それがあなたの実力アップを妨げる要因となり、

下のような悩みがこの先も続くことになります。



■仲間や先輩にアドバイスをもらっても意味がない

■強打時に力強いボールが打てない

■左右の打ち分けができない

■自分に合ったラケットのグリップが分からない




テニス上達においては、練習をするにしても、正しいメニューをする必要があります。


正しいメニューとは何なのか？というと、正しいフォームとは具体的にどんなものなのか？というのを理解したうえで、

フォームを正しく再現するために欠かせない体の動かし方を学んでいくことです。


正しいメニューのほかにも、きちんとした指導力のある人に教わることによって、

多くの人が躓きやすいポイントをあらかじめ指摘してくれたり、手っ取り早く上達するための秘訣を教わることができますので、

あなたも、今ままでの練習はまるで無駄なことをしてきたような感覚に襲われるほど、下のようになってしまうものです。

■テニススクールに通わなくても上達する

■相手の嫌がる絶妙なポイントに打ち込める

■確実に決めるフラットショットがマスターできる

■きれいなフォームが手に入る




200人以上の大会優勝者を生み出している石井弘樹さんの指導内容がまとまったSIMPLE TENNIS SERIES vol.1 フォアハンドストローク編とは？？